パッシブ・アトリエ ごあいさつ

オーナー様へのメッセージ

株式会社レジナ土田直樹 こんにちは!レジナの土田直樹です。

わたしたちは、今年に入ってから宅建業者登録を終えて、千葉県宅建協会に入会し賃貸借管理と募集並びに住戸へのリフォームの提案をスタートしたばかりの会社です。

まだまだ、経験は浅いのですが、日々切磋琢磨し研鑽を高め一生懸命取り組んでいく所存ですので、是非とも皆様の資産である物件の価値をさらに高めていきながら、入居者にとって評価の高い賃貸住宅にしていくためのお手伝いができればと願っております。

さてこのパッシブ・アトリエという意味ですが、「自然の力を最大限利用したオリジナルの自由な空間」として、住まう側の日々変化する様々なニーズに合わせていくのではなく、入居者自身が、自分が持っているスタイルをその空間に投影して、楽しみながら健康的に過ごしていける場所に作り上げていくという入居者層を対象とした「シンプルライフルーム」なのです。

自然の力を最大限利用したオリジナルの自由な空間 つまり、ここで対象となっている人たちはLOHASやエコロジーに関心があり、健康的な住まいを求めて、限りある資源を無駄にせず物を大切に考えて、これから私たちにとって本当に大切なことは何かということを知っている方々です。

実は賃貸住宅の大きな役割がそこにあります。

子供が小さかったり、これから結婚を控えている女性であったり、新婚のご夫婦や子供たちが巣立ったのちに二人で気楽に過ごせる空間を求めているご夫婦にとって「安心して暮らせる住まい」は必要不可欠であると考えています。

未だ未成熟な市場ですが、自然素材を中心とした注文住宅と変わらないような、賃貸住宅はそうした入居者の大きな期待を寄せています。

無垢材や漆喰といった自然素材の特徴を理解することは決して難しいことではなく、提案する側がきちんとした規約を設けていけばいいことであって、むしろ集合住宅に導入することは理に適っていると早稲田大学工学総合研究センター 建築再生研究室でも、その必要性を提唱しています。

使っている部材は傷つきにくく、汚れにくく、安価で交換できるという内装材が最も賃貸住宅に適しているとされて、ホルムアルデヒドの問題から資源の無駄遣いをしてきされ続けています。入退去の後には、クロスの壁の一部分が汚れているだけで全部交換しないといけないようなことが本当に必要なのでしょうか?

杉林 しかも、その負担は敷金や礼金から充当でき、オーナーのリスクにはならないからといって、接着剤の匂いが充満したお部屋に、生まれたての赤ちゃんへの影響を考えずにいられますか?

私たちがお付き合いしているオーナーさんは、「自分で住みたいと思わないお部屋を貸すことはしたくない」とはっきりしたスタンスをお持ちです。

例えば無垢材の汚れが落ちなくても傷が消えなくても、それはクレームにつながったり賃料が下がる要因にはなりません。もちろん、設備などの不備や故障は迅速な対応が求められますが、日本人が慣れ親しんできた文化を理解することを難しくしているのは、どんな立場によるものなんでしょうか?

私たちは、賃貸住宅の常識という点から外れているかもしれませんが、このパッシブ・アトリエという事業に真剣に取り組んでいます。

オーナーの視点というコーナーがありますが、それぞれのオーナーさんが本当にこれから先を見据えた考え方を述べておられます。

是非とも、ご覧いただきほんの少しでも同じ価値観を共有できることを願っております。

これから宜しくお願い致します。

2011年 9月
土田直樹

パッシブ・アトリエ